整水器で始める自由な暮らし
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「買う水」をやめたら、出費もストレスも手放せた

以前の私は、毎月せっせと2Lペットボトルを箱買い。
重たいし、捨てるのも面倒。水の置き場にイライラ…。
そんなとき、義実家で使っていた日本トリムの整水器と出会いました。
正直、最初は「ちょっと高いな…」と思ったけど、今では**「なんでもっと早く導入しなかったの⁉」**としか言えません。「水、買ってた頃には戻れない」そんな生活になりました
「飲む水」なのに、体にうれしい変化まで…!

TRIM最大の特徴は、「水素水」が蛇口からすぐ飲めること!
クセがなく、やわらかい口当たりで、ごくごく飲めちゃう。
実はこの水素水、“活性酸素”と結びついて体外に排出する働きがあるとされ、抗酸化作用が注目されているんです。
我が家では、義母の紹介もあってりんごを切ったら水素水につけます。通常だと、すぐに酸化して色が変わるりんご。水素水の抗酸化作用のおかげか、浸したりんごの色変化が通常と比べると遅い! 体内の抗酸化も促してくれていると期待しちゃいます☆
工事に来てくれた日本トリムの担当者さんが「リトマス紙」を使って、酸性▶︎アルカリ性の変化を実演してくれました。
胃腸の調子を整える作用がある、との説明もありましたが、そこは実際あまり期待せずにいたところ、
「あれ?最近、お腹が鳴らないかも…?」
シーンとした環境でお腹の音が鳴って恥ずかしい思いをするタイプの筆者にとって、付録的にうれしい変化でした。
水素水との因果関係ははっきりしませんし、水素水についての意見は専門家でも分かれるところではあります。
消費者庁や各地の消費生活センターは、過剰な広告表現に注意を促しているので、
“医療的効果”というより、「健康習慣の一環」付録的な要素として期待少なめで臨むのがいいかもしれませんね。
ペットボトルをやめたら、年間57,000円も節約できた話
我が家の場合、月約4,800円のペットボトル代が消えました。
- 2Lボトル×月4箱 → 月4,800円 → 年間57,600円!
整水器は初期費用が10〜20万円ほどかかりますが、
3年使えば元が取れ、4年目からは実質“無料感覚”。
さらに…
- ゴミゼロ
- 買い物不要
- 省スペース!
- キッチンすっきり!
コスパだけじゃなく、ストレスからの解放感がほんとに大きい・・・。
本当に、整水器のある生活が“当たり前”になりました。
ちなみに、わが家は導入から4年目になりますが、快適さはむしろ年々アップ。
使い慣れるほど、“整水器がない生活”が想像できなくなります。

\わが家の場合/
3年使えば元が取れて、4年目以降は“実質無料感覚”です。
ウォーターサーバーと比べてどうなの?
ウォーターサーバーを検討しましたが…
- ボトル交換が地味に面倒
- 設置場所がいる
- 電気代もかかる
それに比べて整水器は、
- 水道直結で省スペース
- 年1回のメンテナンスのみ(クエン酸ボトルを入れるだけ清掃+カートリッジ交換の簡単作業・料金は約1.5万円)
- 「水の種類」が選べる!
結果、我が家には整水器がベストでした。
飲む・洗う・整える、3つの水で“家事ラク”生活へ
TRIMイオン整水器では、ワンタッチで次の3種類の水が使えます👇
種類 | 主な用途 | 実感した効果 |
---|---|---|
水素水 | 飲料・料理 | 胃腸スッキリ、味がまろやか |
浄水 | ミルク・薬の服用 | 安心&安全 |
酸性水 | 食器・野菜・手洗い | 除菌・油落としに便利 |
ボタンをピッとする手軽さで、蛇口をひねれば**暮らしのあらゆるシーンで使える「道具」**になるところが、とっても気に入っています。
喜寿を迎えた母が、服薬する時は浄水に切り替え、水を飲むときは水素水に切り替え、とスムーズに活用できているのも安心材料です。
▶︎詳しくはTRIM公式サイトの解説ページもチェック!
まとめ|飲料水を変えただけで、こんなに暮らしが整うとは
- 毎日飲む水が、美味しくて体にもやさしい
- ペットボトルのゴミもコストも激減
- キッチンもスッキリ快適に
- 家族の健康や安心につながる
まさか「水」を変えるだけで、ここまで生活が整うとは思いませんでした。
これからは、「買う」から「整える」時代へ。
義実家のすすめで始めたTRIMでしたが、今では本当に導入して良かったと感じています。
毎日飲むものだからこそ、ちゃんと選びたい。
**水を「買う」から、「整える」時代へ。**そんな気がしています。
ちなみに、義実家では10年以上愛用していましたが、さすがに機械なので寿命がきて新品に買い替え。
それでも蛇口をひねればすぐ美味しい水が飲める快適さは何にも代えがたく、喜寿の母も含めて家族全員で「買ってよかったね」と毎日話しています。
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無料パンフレットには割引クーポンもついてきます。
「どうしようかな…」と思ってる方こそ、一度見てみてくださいね。
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※このレビューは、コラム連載【生活コストを下げれば自由は近づく】の一部です。
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